IT系志望学生必見!!!APIってなんのこと!?
取得するためには
プログラミングの仕組みを
理解することは必要不可欠!
正しい理解をすることで
基本情報技術者取得だけでなく
プログラマーにも
大きく近づきます!
逆に、正しい理解がなければ
基本情報技術者を取得しても
プログラマーにはなれません!
実際の試験でも
コンピュータシステムの分野から
11問前後出題されています
なかでも今回は
プログラマーなら知ってて当然!
APIについてです
APIを使用することで
システム・サービスの質の向上
開発の効率化の向上
セキュリティ面の向上
が望めます!
まずはAPIについて
理解することから始めましょう!
理解が深まったら
実際にAPIを使用することを
オススメします!
実際に使用してみることで
更なる理解と
テストでの応用ができ
資格取得に大きく近づきます!
まずは今すぐ
APIについて知ろう!
「API」とは
「Application Programming Interface」
の頭文字です。
英文字だけで意味を理解しようと
アプリケーションを
プログラミングするためのインターフェース
という意味です
インターフェイスとは
コンピュータ用語でいうと
「何か」と「何か」をつなぐものという
意味を持ちます
つまり、APIとは
ソフトウェアやアプリケーションなどの
一部を外部に向けて公開することにより
第三者が開発したソフトウェアと機能を
共有できるようにしてくれるもののこと
異なるソフトウェアやサービス間で
認証機能を共有
チャット機能を共有などが
可能になります
プログラマーの世界では
公開されたAPIを使って
開発の効率を上げていきます
アプリとアプリを繋げることによって
機能性を拡張させ
より便利に使えるようになります
また
両方のアプリにとって
ウィン・ウィンの状態を
生み出すのがAPIの狙いです
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